どさんこーく広場の様々なコンテンツを閲覧するとオレンジ色のゲージが溜まります。
ゲージがすべて溜まりきると特別な壁紙がダウンロードできます。
どさんこーく広場へ
ようこそ

北海道コカ・コーラボトリング株式会社のバーチャル広場です。
コカ・コーラの歴史から製品情報まで色んな情報を見ることができ、コカ・コーラFANの交流の場もご用意しております‼

ゲージの溜め方

どさんこーく広場の様々なコンテンツを閲覧すると
オレンジ色のゲージが溜まります。
ゲージがすべて溜まりきると特別な壁紙がダウンロードできます。

さぁマップ上のピンを押してコカ・コーラの世界感を楽しもう‼!

コカ・コーラミュージアム
- コカ・コーラ ヒストリー
- コカ・コーラ待合所
- タイムスリップ
い・ろ・は・す山
- ボトルtoボトルの取り組み
- 地域の皆様との連携
- ワークとライフの充実
コカ・コーラ製造工場
- 工場見学
- 安心安全の取り組み
- 商品が届くまで
クリエイティブマシンプラザ
- 未来のスイッチCoke ON
- クリエイティブ自販機
- 自販機お問い合わせ
Passion of Coke
- チームのパッション
- オリンピックのパッション
どさんCokeタワー
CO-LABO
- 製品開発秘話
- レシピ紹介
どさんこーく神社
キャンペーン会場
- 商品・キャンペーン情報
- コカ・コーラ クイズ
コカ・コーラどっと混む
プレゼント
どさんこーくライブラリ

北海道コカ・コーラボトリング株式会社 公式サイト

お問い合わせ

Copyright (c) 2023 Hokkaido Coca-Cola Bottling Co.,Limited All Rights Reserved.
1
2
3
Museum
コカ・コーラミュージアム
コカ・コーラミュージアムへようこそ‼ここは世界的な飲料ブランドの歴史と創造性に触れる場所。歴史・雑学・登場キャラクターと様々なことをご紹介します。
1コカ・コーラ ヒストリー
2コカ・コーラ待合所
3タイムスリップ
Coca-Cola History
コカ・コーラの歴史
世界を魅了し続けるコカ・コーラの歴史を探る、あのコカ・コーラが誕生した瞬間を知ろう。
1880年~1959年
1886年
薬剤師のジョン・S・ペンバートン博士がコカ・コーラをつくる
1915年
コカ・コーラのビン「コンツァーボトル」が誕生
1919年頃
「輸入品」としてコカ・コーラが日本へ
1931年
“赤い服と白いひげで太ったサンタクロース”がコカ・コーラ社クリスマス用の広告として登場。これ以後サンタクロースの定番となる
1957年
日本でのコカ・コーラの製造がスタート
1958年
ファンタ発売
1960年~1999年
1962年
びん自動販売機を市場導入
1963年
北海道コカ・コーラボトリング株式会社が誕生
1965年
日本で缶入りコカ・コーラを発売
1966年
北海道でコカ・コーラホームサイズを発売。爆発的ヒット!
1975年
ジョージア発売
1983年
アクエリアス発売
1988年
当社創立25周年。本社ビル竣工
1990年
Qoo発売
2000年~2019年
2002年
本社工場に立体自動倉庫を新設
2003年
本社工場に、北海道の飲料会社では初となる「無菌充填ライン」を増設
2007年
綾鷹発売、コカ・コーラゼロ発売
2009年
い・ろ・は・す発売
2010年
北海道e-水プロジェクト開始
2011年
い・ろ・は・す ハスカップ 北海道限定発売
2012年
ジョージア ミルクコーヒー 北海道限定発売
2013年
当社創立50周年、2014年北海道との包括連携協定を締結
2016年
スマートフォンアプリ「Coke ON」のサービス開始
2017年
コカ・コーラ スリムボトル 北海道限定デザイン発売
2019年
コカ・コーラ社初となるアルコール飲料「檸檬堂」が全国発売
2020年〜
2022年
い・ろ・は・す リニューアル(北海道先行発売)
2023年
当社創立60周年
2023年
ジョージア バナナミルクコーヒー 北海道限定発売
Coca-Cola Lounge
コカ・コーラ待合所

これまでにコカ・コーラの世界に登場してきたキャラクターをご紹介。個性豊かなキャラクターたちをこれからも応援してください。

Qoo

ある日森の中からひょっこりあらわれて以来、優しいお父さんとお母さんに育てられているらしい。ひとりっ子?!
大人のマネをして、いつも背伸びしがち。お調子者でいろいろやらかしちゃうけど、本人はちっとも気にしていないみたい。おっとりしてるけど結構ナルシスト。ダンスだってうまいんだ。

サンタクロース

大きな身体に真っ赤な衣装をまとい、白いあご髭をたくわえた陽気で楽しいサンタクロース。世界中の人々が知っているだろうこのイメージのルーツは、なんと「コカ・コーラ」にありました。1931年、コカ・コーラ社とアメリカ人画家が「真っ赤な衣装と白いあご髭」のサンタクロースをつくりあげたのです。クリスマスシーズンの風物詩になった赤いサンタクロースとコカ・コーラ社の深い関係があるのです。

ポーラーベア

『ピークシフト自販機』に描かれているキャラクターは『ポーラーベア』と言います。『ポーラーベア』は、1922年フランスで初めてコカ・コーラの広告に起用されました。1993年からは日本も含めた世界各地でのコカ・コーラの広告キャンペーンに初登場。近年は地球温暖化問題への取り組みにも使われ『ポーラーベア』は現在もコカ・コーラのキャラクターとして広く愛されています。

北海道之助 - ほっかいみちのすけ -

『北海道之助』はCoke ONの北海道限定キャラクターです。年齢は推定155歳、北海道とともに生まれたというウワサも…。趣味は歩くこと、北海道を知ること、人を応援することです。おいしい食べ物とソフトドリンク、ステキな景色が大好きで口ぐせは「拙者」、「でやんす」

Timeslip
タイムスリップ
昔飲んだジュースってどこか記憶に残りますよね。嬉しいとき・楽しいとき・悲しいとき・イライラしたとき、いつだってコカ・コーラがそこにはあったハズ…。時間を超え、遡るような旅であの瞬間を思い出そう。

1989年
ファンタ メロン

1989年
Hi-C スポーツドリンク

1992年
カフェイン フリー
ダイエットコーク

1992年
ジョージア ヨーロピアン
ブレンドコーヒー

1993年
ジョージア モカ・
キリマンジャロコーヒー

1993年
コカ・コーラ タブクリア

1994年
ジョージア エメラルド
マウンテンブレンド

1995年
ジョージア
ゾット

1995年
ミニッツメイド
オレンジブレンド

1997年
Hi-C レモンれもん

1998年
烏龍茶 煌

1999年
リーフス

2000年
Pion(ピオン)

2000年
ファンタ すっきりライチ2000年限定

2001年
ジョージア
カフェレーチェ

2002年
ダイエット スプライト

2003年
バニラ コカ・コーラ

2004年
SKY MALT
(スカイモルト)

2004年
コカ・コーラ C2

2009年
い・ろ・は・す
1
2
3
I LOHAS Mountain
い・ろ・は・す山
北の大地『北海道』とともに生きる北海道コカ・コーラボトリング株式会社。これからも皆さまにさわやかさと潤いを届ける為、環境に配慮した取り組みを継続し、持続可能な社会へ貢献していきます。
1ボトルtoボトルの取り組み
2地域の皆様との連携
3ワークとライフの充実
100% Recycled PET Bottle
ボトルtoボトルの取り組み
PETボトルからPETボトルへ。循環する100%リサイクルPETボトルで持続可能な社会へ。
もっと詳しく見る
Partnerships
地域の皆様との連携

北海道コカ・コーラボトリング株式会社は、環境や日常生活、私たちを取り巻く地域社会などの各場面で、日本が直面する重要な課題に対し、ビジネスを通じて変化をもたらし、さわやかさを届けながら、未来を共創していくことに責任を持って取り組みます。

多様な性の尊重

コカ・コーラシステムでは、「LGBTQ+アライのためのハンドブック」を導入しています。基本的な解説やその歴史、同性婚などの状況、アライ(共感者)として必要なこと、できることなどをわかりやすくまとめて、企業・団体に向けて無償で公開しています。

地域に根差し、地域と取り組むまちづくり

当社は2009年から札幌市と「さっぽろまちづくりパートナー協定」を締結しています。また市内10区ともそれぞれ協定を結び、まちづくりへの協力を行っています。2019年には札幌市と周辺11市町村で発足した「さっぽろ連携中枢都市圏」と協定を結び、圏域の魅力と活力のより一層の向上を目指しています。

地域の企業・団体との連携

ともに札幌市清田区に根ざす当社と学校法人札幌国際大学は、2022年8月に包括連携協定を締結しました。清田区の地域創生に向けた「清田区オリジナルモクテル」レシピの開発と展開をはじめ、地域の社会課題の解決に向けたSDGs活動への学生参加などの取り組みが始まっています。 旭川市、函館市、釧路市、帯広市、北広島市ともそれぞれまちづくりへの協力協定が結ばれ、2014年には広尾町と「サンタクロースの夢を育むまちづくりパートナー協定」を結びました。

Decent work
ワークとライフの充実

北海道コカ・コーラボトリング株式会社は、環境や日常生活、私たちを取り巻く地域社会などの各場面で、日本が直面する重要な課題に対し、ビジネスを通じて変化をもたらし、さわやかさを届けながら、未来を共創していくことに責任を持って取り組みます。

社内公募制度

2021年8月より「社内公募制度」を導入しています。新規プロジェクトや重点案件のメンバー募集をするケースや、既存の業務で特に公募人材を活用して組織を活性化したい場合などに活用されています

コークカレッジ

社員が自主的に学び自らのスキルを向上させるための環境づくりと社員の交流の活性化を目的に、任意の参加者による自由参加の社内勉強会「コークカレッジ」を2022年10月より開始しました。

グローバル人材育成制度

高度な専門能力の取得を目的に「グローバル人材育成制度」が設けられています。働きながら取り組める「MBAコース」、「語学コース」、「海外研修コース」の3コース。さらに教材費・検定料などの一部を会社が負担、自己啓発や各種資格の取得を奨励しています。

1
2
3
Coca-Cola Factory
コカ・コーラ製造工場
コカ・コーラ社製品が出来るまでと、お客様のもとに商品が届くまでをご紹介。さぁ!潜入‼コカ・コーラ工場‼
1工場見学
2安心安全の取り組み
3商品が届くまで
Factory Tour
工場見学

通常では見学することができない「い・ろ・は・す 天然水」の製造ラインをダイジェスト版で限定公開中。臨場感ある映像をお楽しみください!!また、当社の工場見学はご希望に合わせて選べる3つのコースをご用意。

Aコース「工場見学」は、製造ラインや巨大自動倉庫の見学、リサイクルやペットボトルの成形までの工程などが学べる見る・聞く・香る・味わう・触れるが体験できる、五感で楽しむ工場見学です。

Bコース「SDGsを学ぼう!コーヒー石鹸づくり体験」は、SDGsや当社のリサイクルの取り組みについての講話と、コーヒー飲料を製造する際の副産物であるコーヒーグラウンズ(コーヒーの豆かす)を使用したコーヒー石鹸作りでアップサイクルを体験することができます。

Cコース「オンライン工場見学」は、い・ろ・は・すの製造行程や配送の様子などを撮影し映像で、場所や人数を選ばすに工場見学を体験することができます。

工場見学申し込み
Safety and Feel safe
安心安全の取り組み
生活者の皆さまへ安心・安全で高品質な製品とサービスをお届けするため、原材料調達から、物流・輸送、販売・サービスに至るまで、 全プロセスで安全性を追求し、品質の向上を図っています。また、品質に関わる基本的な考え方のもと、国内の基準を遵守するとともに、 コカ・コーラシステムでは独自のマネジメントシステム「KORE(Coca-Cola Operating Requirements)」による世界共通のオペレーション管理を行っております。 徹底した品質管理とコカ・コーラシステム独自のマネジメントシステムで生活者の皆さまがより安心と安全をもって愛飲して頂けるよう様々な取り組みをしております。
もっと詳しく見る
Until the product arrives
商品が届くまで
北海道コカ・コーラの札幌工場では、パッケージの種類によって5種類のラインに分かれており、それぞれの商品を作っています。さらに製品を保管する立体自動倉庫についてもご紹介しますのでぜひ見ていってください。
もっと詳しく見る
1
2
3
Creative Machine Plaza
クリエイティブマシンプラザ
日本の文化とも言える自動販売機。時代によって見た目やご提供方法を変えながら皆さまの生活に寄り添う形で設置されています。新しい自販機の世界へ皆さまをご招待いたします。
1未来のスイッチCoke ON
2クリエイティブ自販機
3自販機お問い合わせ
Coke ON
未来のスイッチCoke ON
おトクで楽しいコカ・コーラ公式アプリCoke ON(コークオン)。スタンプを貯めてドリンクがもらえるおトクなアプリです。自販機で、歩くだけで、キャンペーンで、スタンプの貯め方はいろいろ。皆さまの毎日の生活をもっと楽しく、そしておトクに。
アプリ公式HP
デジタル障害者手帳と連携
Creative Vending Machines
世の中のクリエイティブ自販機

北海道に約3万台設置されているコカ・コーラの自動販売機。特別な仕様にすることでメッセージを発信したり、ソフトドリンクとともにいろいろな情報を提供したり、福利厚生・社会貢献など様々な世の中の需要に応える機能を搭載しています。そんな新しい自動販売機をご紹介。

JOC オリンピック選手強化支援
プログラム with コカ・コーラ

自動販売機の設置契約者さまや購入者の皆さまが、飲料の購入を通じてオリンピック実施競技団体のアスリート強化支援やオリンピックムーブメントの推進活動などに協力できる仕組みを持った自動販売機です。いろいろなスポーツアイコンをカラフルに配置した華やかな外装が目印です。

ファイターズ基金自販機

この自動販売機は、売上の一部を「ファイターズ基金」に寄付しています。北海道の野球競技普及や、障がい者就労支援などの社会貢献活動など、北海道日本ハムファイターズが取り組む活動のサポートとして活用いただくものです。

新千歳空港
防災インフォメーションコーナー

利用者の安全安心の向上のため新千歳空港内で「災害対応型自動販売機」が設置されています。この自動販売機は遠隔操作により、搭載する電光掲示板を通じて、文字情報を表示することができるほか、災害時には自動販売機内の飲料水の無料提供を行うなどの機能を持っています。またマスクなどの衛生用品の自動販売機を設置するほか、デジタルサイネージを設置し、千歳市と連携した防災情報の発信などを行っています。

子育て応援自動販売機

北海道開発局が進める、道の駅を訪れる子育て世代への支援の一環として、2019年5月道の駅「北オホーツクはまとんべつ」のオープンにあわせて「子育て応援自動販売機」の運用が始まりました。紙おむつや液体ミルク、おしり拭きなどを 24時間いつでも買うことができます。お立ち寄りの際はぜひご利用ください。

他にも自動販売機を通じて社会貢献や保護活動、健康促進事業などに寄り添える自販機を目指して様々な寄付型自販機を展開しております。自販機のボタンひとつで出来る社会貢献活動を皆様で広げていきましょう

もっと詳しく見る
Inquiry
自動販売機お問い合わせ
コカ・コーラ コネクト
自販機設置のご相談・お問合せはこちら。いまや日本だけで約240万台も設置され、現在も進化を続けている自動販売機。「HOKKAIDO COCA-COLA +CONNECT」 は、その自動販売機を活用し、社内コミュニケーション活性化や福利厚生の充実、来客対応の省人化などを実現するサービスです。
もっと詳しく見る
1
2
Passion of Coke
コカ・コーラのパッション
熱狂のそばには、勝利のそばには、喜びのそばにはいつもコカ・コーラがある。あなたをいつもPassion(情熱)の世界へ。
1チームのパッション
2オリンピックのパッション
Passion of Team
チームのパッション
北海道にはわたしたちと共通の想いをもつプロスポーツチームがある。道産子をアツく、ハッピーにしてくれるチームをご紹介。
北海道日本ハムファイターズ

北海道日本ハムファイターズは北海道のプロ野球チームです。
2007年から応援しています。
どちらも北海道を地場とした企業であること、
北海道や未来を担う子供たちを元気にしたいという共通の思いがあったためです。
ファイターズの選手の皆様には、ベンチでコカ・コーラのロゴが入った赤いタオルを使用していただいています。選手の要望に応え、吸湿性の高い素材となっています。選手がベンチで飲んでいるい・ろ・は・すやアクエリアスもお届けしています。
ファイターズの本拠地であるエスコンフィールドHOKKAIDOの1塁側には大きなコカ・コーラのモニュメントがあり、その名も「Coca-Colaゲート」。
コカ・コーラ片手にファイターズを応援しよう!

公式サイトをチェック
レバンガ北海道

レバンガ北海道は北海道のプロバスケットボールチームです。
あのバスケ界のレジェンド折茂武彦氏が設立したチームです。「レバンガ北海道」のチーム名の由来はずっと応援してもらえるように、という願いを込めたもので「ガンバレ」にちなんだもの。北海道コカ・コーラは2012年から「ガンバレ」を送り続けています。
フリースローが決まったときに流れる「コッカ・コーラを飲もうよ♪」の音楽とそれにつづく手拍子はすっかり定番になりました。ぜひ試合会場で体験してみてください!背番号の刺繍を入れたコカ・コーラのタオルとアクエリアスのスクイズボトルをプレゼントし試合中の選手をサポートしています。
レバンガを応援するときは「コカ・コーラを飲もうよ♪」

公式サイトをチェック
北海道コンサドーレ札幌

北海道コンサドーレ札幌は北海道のプロサッカーチームです。2003年から応援しています。
チームに飲料の提供を行っており、練習や試合中の選手をサポートしています。TV中継では選手がアクエリアスを飲む姿が映ることも。コンサドーレのメインクラブカラーは赤黒。コカ・コーラゼロシュガーは赤い背景にコカ・コーラゼロの黒い文字。手に持てばあなたもコンサドーレ札幌のサポーターです! 北海道コンサドーレ札幌を応援しよう!

公式サイトをチェック
Passion of Olympic
オリンピックのパッション
平和の祭典Olympic。
世界がPassionに包まれる瞬間にコカ・コーラを。
もっと詳しく見る
DOSAN Coke Tower
どさんCokeタワー
ここは北海道コカ・コーラによる
人気商品勢揃いのECサイトや、
当社グループのお役立ちビジネスの紹介などの
わくわく発信基地です。
ECサイト
北海道限定飲料やサスティナブルなラベルレス飲料他、人気のコカ・コーラ社飲料をおトクに取り揃えています。
Yahoo!店
楽天市場店
Amazon店
こだわりレモンサワーブランド「檸檬堂」専門店。北の檸檬屋でございます。
Yahoo!店
楽天市場店
ビジネスサポートサービス
北海道コカ・コーラグループの活躍をご紹介!
詳しくはこちら
1
2
CO-LABO
コラボ
ここはコカ・コーラ研究所。これまでにないレシピを作り出すため、にちや研究を重ねている秘密の場所。
1製品開発秘話
2レシピ紹介
Product development secret story
製品開発秘話
あの製品ってどうやって生まれたんだろう。 そこにはコカ・コーラ社員のちょっとした開発秘話があったりなかったり♬ 今語られる開発の秘話をこっそりと教えちゃいます‼
コカ・コーラ コンツアーボトル

コカ・コーラのビンやペットボトルの形状、あれってちょっと変わった形してますが、実はあの形には由来があります。あのボトルの名称は「コンツアーボトル」、1915年にアメリカで生まれました。1899年に瓶詰めが登場した当初は直線的でシンプルな形状でしたが、模造品が横行するようになったため、「コカ・コーラ」でしかありえないボトルにしようと、「暗闇でさわっても"コカ・コーラ"、割れてガラス片になっても"コカ・コーラ"と分かるように」というコンセプトでデザイン開発されたそうです。また、ボトルデザインはカカオ豆の挿絵からインスピレーションを受けて描かれたと言われています。

い・ろ・は・す ハスカップ

い・ろ・は・すのくだものフレーバーでは「みかん」が主流だった頃、「郷土愛の強い北海道民に愛されるい・ろ・は・すフレーバーを作ろう」と、開発がスタートしました。まずはフレーバー探し。北海道の特産としては「メロン」や「とうきび」などがありますが、様々なフルーツを試作した結果、「ハスカップ」が一番合うことがわかりました。「ハスカップ」はアイヌ語のハシカップという言葉からきていて『枝の上にたくさんなるもの』という意味を持ち、ビタミンCとカルシウムが豊富に含まれるスイカガラ科の植物。また、さわやかな酸味が北海道の初夏を象徴する果実とされています。その「ハスカップ」と 北海道の天然水を合わせて作ったのが、 い・ろ・は・すハスカップです。

ジョージア サントスプレミアム

1993年に全国で発売された缶コーヒー。 全国販売は終了されるも北海道で根強い人気があり、現在は北海道限定商品として販売しています。漁師や農家などの間で、少し甘めの味わいが人気だったため根付いたとも言われています。 サントスコーヒーとはブラジルのサントス港から積み出された豆のことを指します。サントスプレミアムは、北海道産の牛乳を原料とした粉乳・生クリームを使用、パッケージは様々な北海道の魅力をあしらった「北海道らしさ」があふれるデザインを採用しています。これまでに釧路湿原や知床半島など約20種類のパッケージデザインを発売しています。

ジョージア ミルクコーヒー

道民の道民による道民のためのコーヒー。どさんこ企業として地元北海道を応援しようと北海道産乳をたっぷり使用した製品の開発を検討していました。道民の好みを分析し、コーヒー好きな方が多く甘味を好む傾向があることに注目。道民に長く愛される商品を発売したいという想いで誕生したのがジョージア ミルクコーヒーです。2012年に発売し、10年以上たった今でも多くの方にご支持をいただいています。
2023年3月にはミルクコーヒー初のフレーバー製品「ジョージア バナナミルクコーヒー」を発売。コロナ禍で牛乳の消費低迷が問題となっていた時、私達には何ができるかを議論し、コーヒー×牛乳と相性がよいフレーバーをいくつも試作、道民社員が最もおいしいと選んだのが「バナナフレーバー」でした。さらに、2024年3月には、甘くてミルキーなどこか懐かしい味わいはそのままに、メロンフレーバーを使用した“フルーティーな香りが楽しめる”芳醇な甘さが特徴の新フレーバー「メロンミルクコーヒー」も発売。ミルクコーヒーにつづく、道民のソウルドリンクです。

シュウェップスメロンソーダ

「シュウェップス」は1783年に誕生した世界初※の炭酸飲料ブランドです。1837年にヴィクトリア女王に英国王室御用達のソーダメーカーとして認定されました。英国をはじめとするヨーロッパ地域を中心に、歴史と伝統を誇る由緒あるブランドとして世界75ヵ国以上で親しまれています。
「シュウェップスメロンソーダ」は、富良野産メロンのエキスを使用し、満足感をたっぷり感じられるジューシーな甘さのメロンソーダで、気分転換やリフレッシュに最適です。

※日本コカ・コーラ調べ

COCA-COLA Recipe
レシピ紹介

そのまま飲んでも美味しいコカ・コーラ社製品。でもせっかくだったら自分だけのオリジナルドリンクを作ってみませんか?おすすめのレシピをご紹介しますのでぜひ試してみてください‼※レシピ画像はイメージです

Berry & Coke (ベリー&コーク)
Lime & Tonic (ライム&トニック)
Orange Ginger (オレンジジンジャー)
Ginger Ale Tea (ジンジャーエールティー)
Black & Coke (ブラック&コーク)
白旗山の雪
しゅわぷるんジュース
十勝あずゴナコーヒー
Berry & Coke (ベリー&コーク)
レモンとベリーシロップでコカ・コーラとは一風違った風味を楽しむことができます。暑い日のリフレッシュメントやカジュアルなパーティードリンクとしても最適です。
材料<1人前>
レモン
1/6個
ベリーシロップ
少々
氷
適量
コカ・コーラ
適量
作り方
①グラスいっぱいに氷を入れ、ベリーシロップ少々を入れる
②コカ・コーラを適量注ぐ
③1/6くらいのサイズにカットしたレモンを絞り完成
Lime & Tonic (ライム&トニック)
手軽さと高級感を感じられる、独特のフレッシュさとスパイシーな香りが魅力的なモクテルです。夏にピッタリのパーティードリンク。
材料<1人前>
ライム
1/6個
ライムシロップ
少々
ミント
適量
氷
適量
カナダドライ トニックウォーター
適量
作り方
①グラスいっぱいに氷を入れ、ライムシロップ少々とミントを入れる
②カナダドライ トニックウォーターを適量注ぐ
③1/6くらいのサイズにカットしたライムを絞り上にミントを飾る
Orange Ginger (オレンジジンジャー)
リフレッシュ感と心地よい刺激感を同時に味わうことのできるモクテルです。食事の前や後の大人のデザートドリンクとしても楽しむことができます。
材料<1人前>
オレンジ
1/16個
氷
適量
ミニッツメイドオレンジ
適量
カナダドライ ジンジャーエール
適量
作り方
①グラスいっぱいに氷を入れる
②ミニッツメイドオレンジをグラスの半分程度注ぎ、ジンジャーエールを適量注ぐ
③攪拌してオレンジを添えれば完成
Ginger Ale Tea (ジンジャーエールティー)
烏龍茶の絶妙なフローラルノートとジンジャーエールのピリッとしたスパイスと爽快な炭酸がマッチした独特な風味を感じられるモクテル。豊かで満足感のある体験ができます。
材料<1人前>
レモン
1/6個
氷
適量
煌 烏龍茶
適量
カナダドライ ジンジャーエール
適量
作り方
①グラスいっぱいに氷を入れる
②煌 烏龍茶をグラスの半分程度入れ、ジンジャーエールを適量注ぐ
③攪拌してカットしたレモンを添えれば完成
Black & Coke (ブラック&コーク)
クラシックなコカ・コーラにコーヒーの風味が加わることで、一層の深みと複雑さを感じられるモクテルです。オレンジを添えることで自然な酸味と香りを感じられます。
材料<1人前>
オレンジ
1/10個
氷
適量
コーヒーシロップ
少々
コカ・コーラ
適量
作り方
①グラスいっぱいに氷を入れ、コーヒーシロップ少々入れる
②コカ・コーラを適量注ぐ
③攪拌してオレンジを添えれば完成
白旗山の雪
バタフライピー・ティーがアンバサ サワ―ホワイトと混ざることで、おしゃれな紫色のグラデーションが生まれ、視覚的にも楽しむことができます。アイスクリームを添えることで酸味と甘味が絶妙に絡み合い、夏にぴったりの爽やかさをもたらしてくれます。
材料<1人前>
アンバサ サワ―ホワイト
100ml
バタフライピー・ティー
50ml
氷
適量
輪切りレモン
適量
バニラアイスやアイスクリーム
適量
作り方
①バタフライピー・ティーを作り、冷やしておく
②グラスにバタフライピー・ティーを注ぎ、その中にアンバサ サワ―ホワイトを注ぎ少し泡立てる
③氷を浮かべ、バニラアイスをのせる。※氷を入れないと、アイスが浮かびません
しゅわぷるんジュース
甘さと爽快感が絶妙に調和した特別な北広島市オリジナルのモクテルです。お好みのかき氷シロップを選んで加えることで味だけでなく見た目にも楽しみを感じられます。
材料<1人前>
スプライト
300ml
ぷるんぷるんQoo マスカット
63g
かき氷シロップ
(ブルーハワイ/イチゴ/メロン)
適量
作り方
①グラスいっぱいに氷を入れ、お好みのかき氷シロップを入れる
②ぷるんぷるんQoo マスカットを入れる
③スプライトを入れ、攪拌して完成
十勝あずゴナコーヒー
「あずき」と「ダルゴナコーヒー」を合わせた造語である十勝あずゴナコーヒーは、地元の牛乳消費を促す目的で作られました。珈琲の苦味と香りがあずきと牛乳の甘さを引き立て、飲み物全体の深みを感じることができます。
材料<1人前>
コスタコーヒー ホームカフェ
コーヒーベース甘さ控えめ
30ml
牛乳
150ml
あんこ
適量
作り方
①グラスの底がしっかり埋まるように、あんこを入れる
②その上に牛乳を注ぐ
③コーヒーベースをブレンダーかホイッパーで泡立てる
④泡立てたコーヒーベースをそっと牛乳の上にのせて完成
閉じる閉じる
Support Shrine
応援神社 ~神社エール~
生きとし生きる物すべてを応援する神。ジンジャー様のおみくじが引けます。今日の運勢は?
 
1
2
Campaign
キャンペーン会場
「いつでもどこでも誰にでも」さわやかさとうるおいをお届けするコカ・コーラの商品ラインアップをご紹介!今実施しているキャンペーン情報と、コカ・コーラに関するクイズもあるよ!
1商品・キャンペーン情報
2コカ・コーラ クイズ
Introduction
商品・キャンペーン情報
日本国内で40のブランド、および600以上の製品を展開しています。製品情報と併せて現在実施されているプロモーション情報はこちらから
製品情報
プロモーション情報
Coca-Cola Quiz
コカ・コーラクイズ
コカ・コーラの長い歴史の中で様々な雑学があります。クイズ形式でコカ・コーラの事をもっと知ろう!
Q1
アメリカで最初の「コカ・コーラ」が誕生したのはいつでしょう?
11914年(大正3年)
21886年(明治19年)
31940年(昭和15年)
41980年(昭和55年)
Q2
北海道コカ・コーラボトリング札幌工場で1日に製造できるのは何本でしょう?
1約4万本
2約40万本
3約400万本
4約4000万本
Q3
工場で働いている人が食べてはいけないものはなんでしょう?
1納豆
2たまご
3チーズ
4ラムネ
Q4
今までに発売したことのある「い・ろ・は・す」の味はどれでしょう?
1キャベツ味
2やきいも味
3バナナミルク味
4ラムネ味
Q5
『ミニッツメイド Qoo』のキャラクター「クー」は何者でしょう?
1森の妖精
2海の妖精
3恐竜
4ラムネ
Communication
コカ・コーラどっと混む
北海道コカ・コーラの公式SNSのご紹介。新商品情報や当社社員の日常などをお届けしております。北海道ならではの情報も投稿しておりますのでぜひフォローをお願いします‼
Twitter
Instagram
Twitterをフォローする
Tweets by hokkaidoccbc
Instagramをフォローする
    この投稿をInstagramで見る

    北海道コカ・コーラボトリング【公式】(@hokkaidococacola)がシェアした投稿

    Special gift
    プレゼント
    60周年を記念して作成した壁紙をプレゼント。ポイントゲージが100%になると特別な壁紙もゲットできるよ。
    Library
    どさんこーくライブラリ
    ここでは北海道コカ・コーラによる
    オリジナルコンテンツを一挙公開。
    暮らしに身近な私たちの活動を探してみてね!
    CHANNEL5.9
    わくわくする情報を発信!
    公式YouTubeチャンネル
    MAP COLLECTION
    あなたの街にもきっと新しい発見が!
    次世代の多機能自販機MAP
    災害対応型の自販機MAP
    ALBUM

    北海道コカ・コーラの歴史

    北海道コカ・コーラ札幌工場には、創業からの歴史をおさらいする年表が掲示されています。ぜひ工場見学に遊びに来て下さいね。

    Chapter(順次更新)
     
    1960年代
    Chapter1 01.悪条件下での挑戦が始まる ~北海道コカ・コーラの誕生~

    1963年、大日本印刷の北島織衛社長がコカ・コーラビジネスへの進出を決断し、北海道飲料株式会社を設立(出資比率 DNP75%、栗林商会20%、伊藤組土建5%)

    (備考)全国17ボトラーが設立。※現在は5ボトラー(ボトラーズジャパン、北海道、みちのく、北陸、沖縄)

    Chapter1 02.悪条件下での挑戦が始まる ~北海道コカ・コーラの誕生~

    1963年3月26日、札幌市内の仮営業所(伊藤組土建倉庫)から5台のルートカーが出発。初日の成果は、取扱店の新規開拓38軒、売上げ95ケースとなりました。

    Chapter1 03.悪条件下での挑戦が始まる ~北海道コカ・コーラの誕生~

    1963年5月、アトランタのコカ・コーラ社及び日本コカ・コーラとの間で、ボトラー契約を締結、同年5月に札幌清田に本社工場の建設開始。同年12月10日、本社工場が操業開始しました。

    Chapter1 04.成長軌道に乗る ~創業4年目で黒字転換~

    1966年4月、他ボトラーが市場で好評を得ていたホームサイズを札幌地区でテスト販売を開始、同年11月には、ホームサイズの自社製造を開始し、販売に弾みを付けた。

    1970年代
    Chapter2 01.自販機拡大競争の幕開け ~缶製品の自社製造開始と自販機拡大~

    1972年4月、当社は缶自動販売機860台(コカ社資産機)を市場に投入して、缶製品の販売に弾みをつける。また、生活者ニーズの多様化とともに自動販売機の大型化・高性能化が進んだ。

    (備考)2018年末時点 全道約54千台の自動販売機を稼働

    Chapter2 02.自販機拡大競争の幕開け ~あったかい缶コーヒー~

    1973年、ホット&コールドに対応した自動販売機の登場で、缶コーヒー需要が通年化。

    Chapter2 03.変貌する大都市・札幌を舞台に

    1972年、札幌冬季オリンピックを全面的に協賛。「世界は一つ、さわやかさも一つ」を掲げ、地元ボトラーとしてコカ・コーラブランドをアピール。

    Chapter2 04.発展の“第2ステージ”へ ~経営の刷新と社内融和、そして株式上場~

    1973年8月、東京証券取引所で上場承認通知を受領する北島織衛社長、株式上場でさらなる飛躍を誓いました。

    Chapter2 05.安定生産に向けて ~3工場体制で量的拡大に備える~

    清涼飲料市場の拡大を見据え、北海道内での製造体制を強化。

    Chapter2 06.新規事業への取り組み

    1971年、エルムウォーター株式会社設立。水ビジネスの可能性に着目。
    1973年、エリオクリーニング株式会社設立。当社保有のユニホーム等のクリーニング。
    1974年、エルムフーズ株式会社設立。食品分野へ進出。

    他にも、当社保有の車両の整備修理業務等も開始。

    1980年代
    Chapter3 01.商物分離に向け販売手法の大転換

    事業拡大のため、商談や受注と配送を分離することで販売効率化を図った。

    Chapter3 02.ペットボトルの需要が拡大

    ペットボトル商品を中心に魅力的な売り場づくりをおこなった。

    Chapter3 03.ジョージアが収益の柱に成長

    1988年5月からNo.1ブランド「ジョージア」の自社製造が開始。

    1990-2000年代
    Chapter4 01.市場変化の対応

    1990年代に入り、一般酒販店・食品店に代わりスーパーやコンビニ そして自販機による販売が大半を占めるようになったため、営業体制の専門化が推進された。

    Chapter4 02.製品の安全管理体制

    1997年以降、札幌工場で製造された商品には「HS」という製造所固有記号とともに、 賞味期限を印字し、製品の安全性を確保。

    Chapter4 03.環境への配慮

    2008年4月、ロス・ムダを無くす全社運動として、「1,300人の一歩活動」をスタート 2020年までに自動販売機をノンフロンヒートポンプへ切り替えることを決定。

    Chapter4 04.地域密着型の企業へ

    2005年「北の大地とともに」をスローガンにCSR経営を推進。 この頃から北海道限定商品の開発や販売開始。

    Chapter4 05.森に学ぼうプロジェクト

    2006年10月に「森に学ぼうプロジェクト」を開始。2011年9月からは、札幌市と締結した「環境事業に関する協定」に基づき、 白旗山の植樹等を行う、森作り50年計画をスタート

    Chapter4 06.雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウス

    2009年5月、栗山町とともに環境教育などを体験学習するための宿泊型施設 「雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウス」を開設

    Chapter4 07.北海道産の「い・ろ・は・す」が誕生

    2009年5月から、新ブランド「い・ろ・は・す I LOHAS」発売。 札幌市清田区白旗山を水源として長い時間をかけて育まれた水で発売5カ月後には道内で1,000万本を販売。

    2010年代
    Chapter5 01.Coke ONアプリの台頭

    2016年からは、スマホアプリ「Coke ON(コーク・オン)」対応自販機を道内で約2万台展開した。 自動販売機専用商材の品揃えの充実も進め、お客様を飽きさせない取組みをおこなっている。

    Chapter5 02.行政との連携

    2014年に北海道と包括連携協定を締結。
    2019年には街づくりパートナー協定を締結。札幌市と周辺11市町村で発足した 「さっぽろ連携中枢都市圏」と協定を結んだ。

    Chapter5 03.北海道e-水プロジェクト

    2009年11月、北海道と締結した「環境保全に関するパートナーシップ協定」に基づき、 北海道、公益財団法人北海道環境財団、弊社の三者で「北海道 e-水プロジェクト」を開始しました。 このプロジェクトは、北海道の自然環境を次世代に引き継ぐことを目的としています。 2009年から2019年までは「ジョージア サントスプレミアム北海道デザイン」、 2019年11月からは「い・ろ・は・す天然水 555mlPET」の売上の一部を寄付し、道内各地域での水辺の環境保全活動を支援しています。

    Chapter5 04.北海道のインフラ企業として

    平成30年9月6日に発生した北海道胆振東部地震は、道内全域での停電によるライフラインが寸断。 弊社は北海道のインフラ企業として、被災地を中心に飲料水の支援や災害対応自販機による製品の無料提供を実施。

    Chapter5 05.働き方改革への取り組み

    連続有給5日取得制度、社員紹介採用制度、カムバック制度、副業認可制度など
    多様な人材が活躍できる職場を作るとともに社員一人ひとりの「ライフ」と「ワーク」の充実を図る取組みを推進。

    2020年代
    Chapter6 01.地域が抱える課題やニーズに対応

    SDGs推進に向けて、学校法人酪農学園と「包括連携協定」を締結
    地域社会の発展を目指し、札幌国際大学および札幌国際大学短期大学部と「包括連携協定」を締結

    Chapter6 02.新型コロナウィルス対応

    道内医療機関に「コカ・コーラ社製品」と「N95 規格マスク」を寄贈。抗菌施工や衛生用品の販売も開始。

    Chapter6 03.新たな価値の提案

    “コーヒー豆の廃棄物”をアップサイクルしたバスグッズブランド「Bath Café」(バスカフェ)を開始
    幸楽社とともに、やさいバス㈱(本社静岡県)と協働し、生産者による農産物出荷と購入者へ配達をおこなう「やさいバス北海道」を運行開始。

    Chapter6 04.新会社の設立

    2023年1月4日、営業現場の実行部隊として「北海道コカ・コーラリテール&ベンディング㈱」を設立。

    〜北の大地とともに〜
    北海道コカ・コーラボトリング株式会社