北海道コカ・コーラボトリング株式会社のバーチャル広場です。
コカ・コーラの歴史から製品情報まで色んな情報を見ることができ、コカ・コーラFANの交流の場もご用意しております‼
どさんこーく広場の様々なコンテンツを閲覧すると
オレンジ色のゲージが溜まります。
ゲージがすべて溜まりきると特別な壁紙がダウンロードできます。
さぁマップ上のピンを押してコカ・コーラの世界感を楽しもう‼!
これまでにコカ・コーラの世界に登場してきたキャラクターをご紹介。個性豊かなキャラクターたちをこれからも応援してください。
ある日森の中からひょっこりあらわれて以来、優しいお父さんとお母さんに育てられているらしい。ひとりっ子?!
大人のマネをして、いつも背伸びしがち。お調子者でいろいろやらかしちゃうけど、本人はちっとも気にしていないみたい。おっとりしてるけど結構ナルシスト。ダンスだってうまいんだ。
大きな身体に真っ赤な衣装をまとい、白いあご髭をたくわえた陽気で楽しいサンタクロース。世界中の人々が知っているだろうこのイメージのルーツは、なんと「コカ・コーラ」にありました。1931年、コカ・コーラ社とアメリカ人画家が「真っ赤な衣装と白いあご髭」のサンタクロースをつくりあげたのです。クリスマスシーズンの風物詩になった赤いサンタクロースとコカ・コーラ社の深い関係があるのです。
『ピークシフト自販機』に描かれているキャラクターは『ポーラーベア』と言います。『ポーラーベア』は、1922年フランスで初めてコカ・コーラの広告に起用されました。1993年からは日本も含めた世界各地でのコカ・コーラの広告キャンペーンに初登場。近年は地球温暖化問題への取り組みにも使われ『ポーラーベア』は現在もコカ・コーラのキャラクターとして広く愛されています。
『北海道之助』はCoke ONの北海道限定キャラクターです。年齢は推定155歳、北海道とともに生まれたというウワサも…。趣味は歩くこと、北海道を知ること、人を応援することです。おいしい食べ物とソフトドリンク、ステキな景色が大好きで口ぐせは「拙者」、「でやんす」
北海道コカ・コーラボトリング株式会社は、環境や日常生活、私たちを取り巻く地域社会などの各場面で、日本が直面する重要な課題に対し、ビジネスを通じて変化をもたらし、さわやかさを届けながら、未来を共創していくことに責任を持って取り組みます。
多様な性の尊重
コカ・コーラシステムでは、「LGBTQ+アライのためのハンドブック」を導入しています。基本的な解説やその歴史、同性婚などの状況、アライ(共感者)として必要なこと、できることなどをわかりやすくまとめて、企業・団体に向けて無償で公開しています。
地域に根差し、地域と取り組むまちづくり
当社は2009年から札幌市と「さっぽろまちづくりパートナー協定」を締結しています。また市内10区ともそれぞれ協定を結び、まちづくりへの協力を行っています。2019年には札幌市と周辺11市町村で発足した「さっぽろ連携中枢都市圏」と協定を結び、圏域の魅力と活力のより一層の向上を目指しています。
地域の企業・団体との連携
ともに札幌市清田区に根ざす当社と学校法人札幌国際大学は、2022年8月に包括連携協定を締結しました。清田区の地域創生に向けた「清田区オリジナルモクテル」レシピの開発と展開をはじめ、地域の社会課題の解決に向けたSDGs活動への学生参加などの取り組みが始まっています。 旭川市、函館市、釧路市、帯広市、北広島市ともそれぞれまちづくりへの協力協定が結ばれ、2014年には広尾町と「サンタクロースの夢を育むまちづくりパートナー協定」を結びました。
北海道コカ・コーラボトリング株式会社は、環境や日常生活、私たちを取り巻く地域社会などの各場面で、日本が直面する重要な課題に対し、ビジネスを通じて変化をもたらし、さわやかさを届けながら、未来を共創していくことに責任を持って取り組みます。
社内公募制度
2021年8月より「社内公募制度」を導入しています。新規プロジェクトや重点案件のメンバー募集をするケースや、既存の業務で特に公募人材を活用して組織を活性化したい場合などに活用されています
コークカレッジ
社員が自主的に学び自らのスキルを向上させるための環境づくりと社員の交流の活性化を目的に、任意の参加者による自由参加の社内勉強会「コークカレッジ」を2022年10月より開始しました。
グローバル人材育成制度
高度な専門能力の取得を目的に「グローバル人材育成制度」が設けられています。働きながら取り組める「MBAコース」、「語学コース」、「海外研修コース」の3コース。さらに教材費・検定料などの一部を会社が負担、自己啓発や各種資格の取得を奨励しています。
通常では見学することができない「い・ろ・は・す 天然水」の製造ラインをダイジェスト版で限定公開中。臨場感ある映像をお楽しみください!!また、当社の工場見学はご希望に合わせて選べる3つのコースをご用意。
Aコース「工場見学」は、製造ラインや巨大自動倉庫の見学、リサイクルやペットボトルの成形までの工程などが学べる見る・聞く・香る・味わう・触れるが体験できる、五感で楽しむ工場見学です。
Bコース「SDGsを学ぼう!コーヒー石鹸づくり体験」は、SDGsや当社のリサイクルの取り組みについての講話と、コーヒー飲料を製造する際の副産物であるコーヒーグラウンズ(コーヒーの豆かす)を使用したコーヒー石鹸作りでアップサイクルを体験することができます。
Cコース「オンライン工場見学」は、い・ろ・は・すの製造行程や配送の様子などを撮影し映像で、場所や人数を選ばすに工場見学を体験することができます。
北海道に約3万台設置されているコカ・コーラの自動販売機。特別な仕様にすることでメッセージを発信したり、ソフトドリンクとともにいろいろな情報を提供したり、福利厚生・社会貢献など様々な世の中の需要に応える機能を搭載しています。そんな新しい自動販売機をご紹介。
自動販売機の設置契約者さまや購入者の皆さまが、飲料の購入を通じてオリンピック実施競技団体のアスリート強化支援やオリンピックムーブメントの推進活動などに協力できる仕組みを持った自動販売機です。いろいろなスポーツアイコンをカラフルに配置した華やかな外装が目印です。
この自動販売機は、売上の一部を「ファイターズ基金」に寄付しています。北海道の野球競技普及や、障がい者就労支援などの社会貢献活動など、北海道日本ハムファイターズが取り組む活動のサポートとして活用いただくものです。
利用者の安全安心の向上のため新千歳空港内で「災害対応型自動販売機」が設置されています。この自動販売機は遠隔操作により、搭載する電光掲示板を通じて、文字情報を表示することができるほか、災害時には自動販売機内の飲料水の無料提供を行うなどの機能を持っています。またマスクなどの衛生用品の自動販売機を設置するほか、デジタルサイネージを設置し、千歳市と連携した防災情報の発信などを行っています。
北海道開発局が進める、道の駅を訪れる子育て世代への支援の一環として、2019年5月道の駅「北オホーツクはまとんべつ」のオープンにあわせて「子育て応援自動販売機」の運用が始まりました。紙おむつや液体ミルク、おしり拭きなどを 24時間いつでも買うことができます。お立ち寄りの際はぜひご利用ください。
他にも自動販売機を通じて社会貢献や保護活動、健康促進事業などに寄り添える自販機を目指して様々な寄付型自販機を展開しております。自販機のボタンひとつで出来る社会貢献活動を皆様で広げていきましょう
北海道日本ハムファイターズは北海道のプロ野球チームです。
2007年から応援しています。
どちらも北海道を地場とした企業であること、
北海道や未来を担う子供たちを元気にしたいという共通の思いがあったためです。
ファイターズの選手の皆様には、ベンチでコカ・コーラのロゴが入った赤いタオルを使用していただいています。選手の要望に応え、吸湿性の高い素材となっています。選手がベンチで飲んでいるい・ろ・は・すやアクエリアスもお届けしています。
ファイターズの本拠地であるエスコンフィールドHOKKAIDOの1塁側には大きなコカ・コーラのモニュメントがあり、その名も「Coca-Colaゲート」。
コカ・コーラ片手にファイターズを応援しよう!
レバンガ北海道は北海道のプロバスケットボールチームです。
あのバスケ界のレジェンド折茂武彦氏が設立したチームです。「レバンガ北海道」のチーム名の由来はずっと応援してもらえるように、という願いを込めたもので「ガンバレ」にちなんだもの。北海道コカ・コーラは2012年から「ガンバレ」を送り続けています。
フリースローが決まったときに流れる「コッカ・コーラを飲もうよ♪」の音楽とそれにつづく手拍子はすっかり定番になりました。ぜひ試合会場で体験してみてください!背番号の刺繍を入れたコカ・コーラのタオルとアクエリアスのスクイズボトルをプレゼントし試合中の選手をサポートしています。
レバンガを応援するときは「コカ・コーラを飲もうよ♪」
北海道コンサドーレ札幌は北海道のプロサッカーチームです。2003年から応援しています。
チームに飲料の提供を行っており、練習や試合中の選手をサポートしています。TV中継では選手がアクエリアスを飲む姿が映ることも。コンサドーレのメインクラブカラーは赤黒。コカ・コーラゼロシュガーは赤い背景にコカ・コーラゼロの黒い文字。手に持てばあなたもコンサドーレ札幌のサポーターです!
北海道コンサドーレ札幌を応援しよう!
コカ・コーラのビンやペットボトルの形状、あれってちょっと変わった形してますが、実はあの形には由来があります。あのボトルの名称は「コンツアーボトル」、1915年にアメリカで生まれました。1899年に瓶詰めが登場した当初は直線的でシンプルな形状でしたが、模造品が横行するようになったため、「コカ・コーラ」でしかありえないボトルにしようと、「暗闇でさわっても"コカ・コーラ"、割れてガラス片になっても"コカ・コーラ"と分かるように」というコンセプトでデザイン開発されたそうです。また、ボトルデザインはカカオ豆の挿絵からインスピレーションを受けて描かれたと言われています。
い・ろ・は・すのくだものフレーバーでは「みかん」が主流だった頃、「郷土愛の強い北海道民に愛されるい・ろ・は・すフレーバーを作ろう」と、開発がスタートしました。まずはフレーバー探し。北海道の特産としては「メロン」や「とうきび」などがありますが、様々なフルーツを試作した結果、「ハスカップ」が一番合うことがわかりました。「ハスカップ」はアイヌ語のハシカップという言葉からきていて『枝の上にたくさんなるもの』という意味を持ち、ビタミンCとカルシウムが豊富に含まれるスイカガラ科の植物。また、さわやかな酸味が北海道の初夏を象徴する果実とされています。その「ハスカップ」と 北海道の天然水を合わせて作ったのが、 い・ろ・は・すハスカップです。
1993年に全国で発売された缶コーヒー。 全国販売は終了されるも北海道で根強い人気があり、現在は北海道限定商品として販売しています。漁師や農家などの間で、少し甘めの味わいが人気だったため根付いたとも言われています。 サントスコーヒーとはブラジルのサントス港から積み出された豆のことを指します。サントスプレミアムは、北海道産の牛乳を原料とした粉乳・生クリームを使用、パッケージは様々な北海道の魅力をあしらった「北海道らしさ」があふれるデザインを採用しています。これまでに釧路湿原や知床半島など約20種類のパッケージデザインを発売しています。
道民の道民による道民のためのコーヒー。どさんこ企業として地元北海道を応援しようと北海道産乳をたっぷり使用した製品の開発を検討していました。道民の好みを分析し、コーヒー好きな方が多く甘味を好む傾向があることに注目。道民に長く愛される商品を発売したいという想いで誕生したのがジョージア ミルクコーヒーです。2012年に発売し、10年以上たった今でも多くの方にご支持をいただいています。
2023年3月にはミルクコーヒー初のフレーバー製品「ジョージア バナナミルクコーヒー」を発売。コロナ禍で牛乳の消費低迷が問題となっていた時、私達には何ができるかを議論し、コーヒー×牛乳と相性がよいフレーバーをいくつも試作、道民社員が最もおいしいと選んだのが「バナナフレーバー」でした。さらに、2024年3月には、甘くてミルキーなどこか懐かしい味わいはそのままに、メロンフレーバーを使用した“フルーティーな香りが楽しめる”芳醇な甘さが特徴の新フレーバー「メロンミルクコーヒー」も発売。ミルクコーヒーにつづく、道民のソウルドリンクです。
「シュウェップス」は1783年に誕生した世界初※の炭酸飲料ブランドです。1837年にヴィクトリア女王に英国王室御用達のソーダメーカーとして認定されました。英国をはじめとするヨーロッパ地域を中心に、歴史と伝統を誇る由緒あるブランドとして世界75ヵ国以上で親しまれています。
「シュウェップスメロンソーダ」は、富良野産メロンのエキスを使用し、満足感をたっぷり感じられるジューシーな甘さのメロンソーダで、気分転換やリフレッシュに最適です。
※日本コカ・コーラ調べ
そのまま飲んでも美味しいコカ・コーラ社製品。でもせっかくだったら自分だけのオリジナルドリンクを作ってみませんか?おすすめのレシピをご紹介しますのでぜひ試してみてください‼※レシピ画像はイメージです
北海道コカ・コーラの歴史
北海道コカ・コーラ札幌工場には、創業からの歴史をおさらいする年表が掲示されています。ぜひ工場見学に遊びに来て下さいね。
1963年、大日本印刷の北島織衛社長がコカ・コーラビジネスへの進出を決断し、北海道飲料株式会社を設立(出資比率 DNP75%、栗林商会20%、伊藤組土建5%)
(備考)全国17ボトラーが設立。※現在は5ボトラー(ボトラーズジャパン、北海道、みちのく、北陸、沖縄)
1963年3月26日、札幌市内の仮営業所(伊藤組土建倉庫)から5台のルートカーが出発。初日の成果は、取扱店の新規開拓38軒、売上げ95ケースとなりました。
1963年5月、アトランタのコカ・コーラ社及び日本コカ・コーラとの間で、ボトラー契約を締結、同年5月に札幌清田に本社工場の建設開始。同年12月10日、本社工場が操業開始しました。
1966年4月、他ボトラーが市場で好評を得ていたホームサイズを札幌地区でテスト販売を開始、同年11月には、ホームサイズの自社製造を開始し、販売に弾みを付けた。
1972年4月、当社は缶自動販売機860台(コカ社資産機)を市場に投入して、缶製品の販売に弾みをつける。また、生活者ニーズの多様化とともに自動販売機の大型化・高性能化が進んだ。
(備考)2018年末時点 全道約54千台の自動販売機を稼働
1973年、ホット&コールドに対応した自動販売機の登場で、缶コーヒー需要が通年化。
1972年、札幌冬季オリンピックを全面的に協賛。「世界は一つ、さわやかさも一つ」を掲げ、地元ボトラーとしてコカ・コーラブランドをアピール。
1973年8月、東京証券取引所で上場承認通知を受領する北島織衛社長、株式上場でさらなる飛躍を誓いました。
清涼飲料市場の拡大を見据え、北海道内での製造体制を強化。
1971年、エルムウォーター株式会社設立。水ビジネスの可能性に着目。
1973年、エリオクリーニング株式会社設立。当社保有のユニホーム等のクリーニング。
1974年、エルムフーズ株式会社設立。食品分野へ進出。
他にも、当社保有の車両の整備修理業務等も開始。
事業拡大のため、商談や受注と配送を分離することで販売効率化を図った。
ペットボトル商品を中心に魅力的な売り場づくりをおこなった。
1988年5月からNo.1ブランド「ジョージア」の自社製造が開始。
1990年代に入り、一般酒販店・食品店に代わりスーパーやコンビニ そして自販機による販売が大半を占めるようになったため、営業体制の専門化が推進された。
1997年以降、札幌工場で製造された商品には「HS」という製造所固有記号とともに、 賞味期限を印字し、製品の安全性を確保。
2008年4月、ロス・ムダを無くす全社運動として、「1,300人の一歩活動」をスタート 2020年までに自動販売機をノンフロンヒートポンプへ切り替えることを決定。
2005年「北の大地とともに」をスローガンにCSR経営を推進。 この頃から北海道限定商品の開発や販売開始。
2006年10月に「森に学ぼうプロジェクト」を開始。2011年9月からは、札幌市と締結した「環境事業に関する協定」に基づき、
白旗山の植樹等を行う、森作り50年計画をスタート
2009年5月、栗山町とともに環境教育などを体験学習するための宿泊型施設 「雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウス」を開設
2009年5月から、新ブランド「い・ろ・は・す I LOHAS」発売。 札幌市清田区白旗山を水源として長い時間をかけて育まれた水で発売5カ月後には道内で1,000万本を販売。
2016年からは、スマホアプリ「Coke ON(コーク・オン)」対応自販機を道内で約2万台展開した。 自動販売機専用商材の品揃えの充実も進め、お客様を飽きさせない取組みをおこなっている。
2014年に北海道と包括連携協定を締結。
2019年には街づくりパートナー協定を締結。札幌市と周辺11市町村で発足した
「さっぽろ連携中枢都市圏」と協定を結んだ。
2009年11月、北海道と締結した「環境保全に関するパートナーシップ協定」に基づき、 北海道、公益財団法人北海道環境財団、弊社の三者で「北海道 e-水プロジェクト」を開始しました。 このプロジェクトは、北海道の自然環境を次世代に引き継ぐことを目的としています。 2009年から2019年までは「ジョージア サントスプレミアム北海道デザイン」、 2019年11月からは「い・ろ・は・す天然水 555mlPET」の売上の一部を寄付し、道内各地域での水辺の環境保全活動を支援しています。
平成30年9月6日に発生した北海道胆振東部地震は、道内全域での停電によるライフラインが寸断。 弊社は北海道のインフラ企業として、被災地を中心に飲料水の支援や災害対応自販機による製品の無料提供を実施。
連続有給5日取得制度、社員紹介採用制度、カムバック制度、副業認可制度など
多様な人材が活躍できる職場を作るとともに社員一人ひとりの「ライフ」と「ワーク」の充実を図る取組みを推進。
SDGs推進に向けて、学校法人酪農学園と「包括連携協定」を締結
地域社会の発展を目指し、札幌国際大学および札幌国際大学短期大学部と「包括連携協定」を締結
道内医療機関に「コカ・コーラ社製品」と「N95 規格マスク」を寄贈。抗菌施工や衛生用品の販売も開始。
“コーヒー豆の廃棄物”をアップサイクルしたバスグッズブランド「Bath Café」(バスカフェ)を開始
幸楽社とともに、やさいバス㈱(本社静岡県)と協働し、生産者による農産物出荷と購入者へ配達をおこなう「やさいバス北海道」を運行開始。
2023年1月4日、営業現場の実行部隊として「北海道コカ・コーラリテール&ベンディング㈱」を設立。