植えて　育てて　豊かな森林を未来につなごう「北海道植樹・育樹の日」を応援！

【北海道植樹の日・育樹の日とは？】

道民一人ひとりが植樹と育樹を通じて、森林や植樹に触れ親しむことにより、北海道の豊かな森林を未来に引き継いでいくことを目的として、植樹の日を５月の第２土曜日とし、育樹の日を10月の第３土曜日とする「北海道植樹の日・育樹の日条例」が2018年12月25日に施行されました。
当社は、北海道に根差す「どさんこ企業」として、北海道の魅力ある自然を次世代に引き継ぐ取り組みをすすめており、当社独自の環境保全活動だけではなく、「北海道植樹の日・育樹の日」への協力を行っています。

【当社の取り組み】

・独自の植樹・育樹への取り組み

北海道の魅力ある自然を次世代に引き継いでいくため、札幌工場で使用する地下水の水源である白旗山（札幌市清田区）での森づくりや、北海道の各地域の子どもたちを対象にした環境教育等に取り組んでいます。

・植樹・育樹関連イベントへの協力

育樹の日、植樹の日に合わせた北海道主催のイベントに、協賛・協力を行なっています。

・ホームページでのPR

ホームページにリンクバナーを張り付け、「北海道植樹の日・育樹の日」を、より多くの方に知っていただくための取り組みを行なっています。