私たちは、「北海道で唯一の総合飲料会社」という強みを活かして
多様な活動に継続的に取り組むことで、
事業活動と連動した「サステナビリティ経営」の
実現を目指しております。
北海道コカ・コーラボトリング株式会社
代表取締役社長
酒寄 正太
変化を力に、北海道の持続可能な未来を切り拓く
私たち北海道コカ・コーラグループは、北海道に生まれ、北海道の皆さまに育てられてきた「どさんこ企業」です。
1963年の創業以来、私たちの使命は、事業を通じて地域や生活者の皆さまに「さわやかさと潤い」を届けるとともに、社会と地域の課題を解決していくことであると考え活動しています。
現在、北海道は人口が500万人を割り込み、2050年には現在の7割まで減少すると予測されるなど、大きな転換期を迎えています。
しかし、私たちはこの変化を単なる経営リスクではなく、地域に根ざす企業としての存在意義を深める「進化の機会」と捉えています。雪の日も風の日も、北海道の隅々まで足を運んできた私たちだからこそ気づける「地域の潜在的な課題」を自ら見つけ解決する、「課題解決型ビジネス」へと歩みを進めます。そしてこれを推進するために、デジタル技術を活用しながら、人間にしかできない「考える力」を最大限に引き出し、北海道の皆さまに新たな価値を提供することに注力いたします。
また、「変化」の原動力は、社員という「人」に他なりません。社員一人ひとりが健康に、そして誇りを持って自ら動き、お客さまや地域社会との対話を通じて潜在的な課題を掘り起こす、その地道な積み重ねこそが、持続可能な未来を切り拓くと確信しています。
新たな価値を提供しながら、これまでの地域貢献活動もさらに深化させ、ステークホルダーの皆さまとともに、北海道コカ・コーラグループのサステナビリティVISIONである「スマイルで暮らせる北海道」の実現を目指し、活動を推進してまいります。
北海道コカ・コーラグループ
サステナビリティVISION
環境
社会
経済
これまで取り組んできたCSR活動をより事業活動と結びつけた「サステナビリティ活動」へ進化させるため、グローバル目標であるSDGs(持続可能な開発目標)と「2030 VISION」「中期経営計画」を連動させ、環境・社会・経済+ガバナンスの4つを軸に重点課題を定め、社会課題解決に貢献します。
当社グループのサステナビリティ活動に対する取り組みを分かりやすく開示し、ステークホルダー(利害関係者)のみなさまからご意見をいただき、北海道の明るい未来を形づくる持続可能な活動につなげることを目的としています。
当社グループは、北海道に生まれ、北海道に育てられたどさんこ企業として、「北の大地とともに」成長することを願い、また責任を果たしていくことで、信頼され、選ばれる企業グループになることを目指しています。
当社は、すべてのお客様に対し、誠意をもって対応するとともに、従業員の人権を尊重し、
カスタマーハラスメントに対しては毅然とした態度で対応するため、2025年10月に「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定しました。